ABC Cooking StudioABC Cooking Studio

MENUMENUMENU

TOSHIKO HARA

原 敏子

スタジオプロデューサー

キャリア

  • 2017年6月 正社員入社
  • 2018年4月 スタジオプロデューサー昇進

インタビュー

INTERVIEW 1料理を通して“幸せな時間”を提供したい

家族のためにおいしい料理を作ってあげたいと、生徒としてABCに通っていました。 ABCに通ったことをきっかけに「手作りの食」は、家族の幸せや健康につながる、 とても大切なことだという想いを持つようになりました。 私もそんな「手作り」を多くの方へ伝えたいと思ったこと、 前職のコンサルティングスキルを活かせるのではないかと、ABCへの入社を決めました。

INTERVIEW 2生徒さまとのコミュニケーションがなによりの活力!

働きはじめて、ABCには魅力的な方が集まっていると感じています。生徒さんもスタッフも、目標ややりがいをもっているからか、キラキラと輝いてみえます。 私は、生徒さんとの毎日の会話もとても好きです。コミュニケーションは付加価値だと思っているので、 なんでもない会話をたくさんすることを心がけています。話せば話すほど、生徒さまとの距離が縮まり、リラックスして楽しい時間を過ごしていただけると思っています。 生徒さんから、「ABCに通い始めて、体の調子がよくなった」、 「手作りしたパンやケーキを家族・友達が喜んでくれた」と嬉しそうにお話いただくと、とっても幸せな気持ちになりますし、やりがいを感じます。 また、ある生徒さんから「料理は苦手で苦痛だったけど、 先生に出会えてお料理は楽しいことを知りました。」と言ってもらったときは、この仕事をやっていて本当によかったなと思いました。

INTERVIEW 3良いレシピ、良いサービスだから自信が持てる

生徒さまが家でも一生おいしく手作りができるよう、ABCに通っている間に楽しく目標が達成できるようにサポートしたいと思っています。 せっかくお金と時間をかけていただいているので、通っていてよかったなと感じていただけるサービスを提供していきたいです。 「手作り料理は一生もの」「できて損はない!」と、自信をもっておすすめします。世界中にもっともっと手作りの価値を広めていくことが今後の目標です。

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