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・いわしバーグ/ごはん・じゃこと青菜のふりかけ持ち帰り:じゃこと青菜のふりかけ
鰯の手開きに挑戦します。魚の選び方・下処理も学びます。鰯の身を皮からはずし、ハンバーグの形にして焼きます。じゃこと青菜のふりかけを持ち帰ります。
食材一覧
・ボンゴレ・ロッソ~あさりのトマトソース~
外観と殻を開かせ、あさりの体の作りを観察します。各部位の名称と働きを確認しましょう。あさりは、酒蒸ししてトマトと煮詰め、スパゲティを加えてからめ、旨味を吸わせて仕上げます。
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みそ作りに挑戦します。手作りしたみそは持ち帰り、熟成させます。みそ味のほうとう風うどんも試食します。また、基本の5つの味「五味」についても学びます。
じゃが芋からでんぷんを取り出します。取り出したでんぷんを使って芋もちを作ります。また、水まんじゅう作りを通して、でんぷんの糊化についても体験・学びます。
スポンジケーキ作りのコツをしっかり学びながら、ふわふわのケーキを作ります。チョコレート入りのホイップクリームをしぼり、いちごを飾って仕上げます。大きいサイズのものは持ち帰ります。
目に見えないほど小さな生き物であるイースト菌のはたらきを確かめます。実験を通し、発酵によってパンがふんわりと膨らむことを学び、砂糖の役割を確認します。
お雑煮や栗きんとんなどのおせち料理を作ります。栗きんとんは柔ら煮たさつま芋をミキサーにかけ、1人ずつ煮上げます。おせち料理のいわれについても学びます。
アルカリ性の重曹と酸性のクエン酸などを使い、温度変化やぶどうジュースの色の変化を見る実験をします。実験に使った重曹とクエン酸を材料にラムネを手作りします。
卵の構造や保存方法、卵料理について学びます。卵をわるところからオムレツを焼くところまで、1人で作業し、盛り付けます。ヨーグルトにかけるベリージャムは各自が電子レンジで加熱し、持ち帰ります。
煮干しやさんまを解剖して体のつくりを観察します。魚と人は同じ脊椎動物のなかまですが、体のつくりはどのように違うのか?比較してみましょう。観察したさんまはロール状にして焼き上げ、トマトポン酢ソースでいただきます。
日本の主食「米」について学びます。米粒の構造を観察・確認し、鍋でごはんを炊きます。海苔巻きを作り、ジャック・オ・ランタンに飾り付けをします。白玉だんごはおばけの形に成形し、紫芋あんと一緒に盛り付けます。
こんにゃくを固めるために、アルカリ性の水酸化カルシウムが使われます。ごぼう、玉ねぎ、里芋と一緒に煮ると、こんにゃくの色が変化します。何色に変わるか観察します。2種のみそだれを手作りし、一緒にいただきます。